https://www.ardbegjapan.com/products/
どうも、ハイボールガチ男です。
このブログでは、
「ハイボールで幸せな時間を」
をテーマに、ハイボールについてのあれこれを発信しています。
はじめに
今回は、シングルモルト入門編!
ということで、
私ガチ男が、ぜひこれは飲んでほしい!というシングルモルトウイスキーをご紹介します!
シングルモルトウイスキーとは、一つの蒸溜所で100%大麦(麦芽)を使用し、その蒸溜所で蒸留され、熟成させられたウイスキーのことです。
ブレンドされたウイスキーとは異なり、同じ蒸溜所で同じ製法で作られたものを指します。シングルモルトは、その蒸留所の特徴や伝統がウイスキーに反映され、個々の風味やキャラクターが強調されることが特徴です。これにより、地域性や蒸溜所の個性が楽しめる高品質なウイスキーとして知られています。
今回挙げていくボトルは、以下に当てはまるように選定してみました。
- ¥6000未満
- ジャパニーズとスコッチ
- クセあり&クセなし厳選!
- やっぱりハイボールで美味しい!

ガチ男 プロフィール
30代男性 ウイスキー歴:3年目 好きなボトル:シングルモルト余市
2022年、同僚からプレゼントしてもらったイチローズモルトで作ったハイボールに感動し、ウイスキーに没頭。
以後、「ハイボールで飲むのに美味しいウイスキー探し」の視点で様々なボトルを試す。
自宅所有ボトルは50本以上。飲んできた銘柄はだいたい80種類くらい。
まずはウイスキー検定2級取得を目指し勉強中。
初心者目線で宅飲みに役立つ情報を発信していきます!
さて、さっそくボトルのご紹介に入っていきましょう!
ジャパニーズ シングルモルト
キリンウイスキー シングルモルト富士



実売価格:¥5000~¥6000
アルコール度数:46%
キリン公式コメント
富士御殿場蒸溜所のモルトウイスキーのみでブレンドされた、味わう度に富士の美しさを感じるシングルモルトウイスキー。
https://drinx.kirin.co.jp/whisky/fj/smna/
多彩なモルト原酒が織りなす、果実味あふれる芳醇な味わいが特長です。
【トップノート】
完熟りんご、パイナップル、柑橘ピールの華やかでフルーティな香りと
クレームブリュレ、ハチミツの甘い香りやダージリンティーのような
フローラルな香り
【パレート】
とろりとしたやわらかい口当たり、果実味あふれる味わい
熟した白桃、洋梨、アンズのような濃厚な果実の香りと
フルーツタルトを想わせる芳醇な風味が口中に広がる
【フィニッシュ】
甘く複雑で熟成感あふれる香味が心地良く長く続く
先に特長まとめ!
- 所在地: 富士御殿場蒸溜所は、静岡県富士市にあります。富士山のふもとであるこの地域で、豊かな自然の中でウイスキーを醸造しています。
- 歴史: 富士山麓蒸溜所は、2008年に設立された比較的新しいウイスキー蒸溜所です。
そんな新しい蒸留所とはいえ、熟練の職人たちが伝統的な製法と最新の技術を融合させて、高品質なウイスキーを生産しています。 - 水源: 富士山の伏流水を使用。ミネラル豊富なため、ウイスキー造りに最適な水として知られています。
- 麦芽: 国産麦芽を使用しており、麦芽の品質や選定にもこだわりが見られます。
サントリーウイスキーの 山崎 や 白州、ニッカウウイスキーの 余市 等、
店頭で定価で見かけることは ほぼない、幻かと思うような国産シングルモルトの中で、
この シングルモルト富士 は価格こそやや高い印象ですが、取扱店舗によっては税込みで¥5000程度で購入も可能です。(わたしはファミリーマートの値下げラックにあるものを幸運にもゲットできました(笑))もろもろ国産の原料を使用するとなると、海外産の大麦等に比べてコストは高くなる傾向にあります。なので、このボトルのこの価格にも納得がいきます。
ハイボール人気ももちろん想定されており、
ソーダで割ることでしっかりおいしいシングルモルトとなっています。
香りやフルーティさがはじける、オールシーズン、どんな場面(食前・中・後)にも合うウイスキーといえるでしょう。
瓶底の富士山もかっこいいです◎
スコッチシングルモルト
ブルックラディ ザ クラシック ラディ

実売価格:¥4500~¥6000
アルコール度数:50%
以下 販売店より公式コメント (レミーコアントロージャパン)
大糖とかすかなミントの香り、その後、キンポウゲやデイジー、シモツケソウ、ギンバイカ、サクラソウ、桜の花など、切ったばかりの野花
https://rcjkk.com/bruichladdich/blcl/
甘いオークと大麦の風味が舌の上でひとつになって、口の中を歓喜で満たす。
蒸留によって生まれたフルーツの風味が、大西洋から吹く爽やかなそよ風のように漂い、舌の上でシャンパンの泡のように弾けている。熟したグリーンフルーツとブラウンシュ ガー、そしてモルトの甘さが混じり合う…続く
ガチ男のまとめ!
スコットランドの中でも「聖地」と言われる、アイラ島で作られているウイスキー。
アイラ島ではいわゆるスモーキーさが特徴のシングルモルトウイスキーが多く製造されており、ファンの間でも有名な地域なのですが、
このクラシックラディはスモーキーさが一切なく、クリアですっきりした一本となっています。
ボトルのデザインに引っ張られてか、清涼感が強く感じられ、50%というアルコール度数も相まってソーダで割った時にも大麦の風味がしっかり残ります。
ほかのウイスキーにはない、このボトルでしか味わうことのできない唯一無二の味わいを楽しむことができるおすすめのウイスキーです。
シングルトン ダフタウン12年

実売価格:¥3500~¥4000
アルコール度数:40%
伝統的なウイスキー製法、何世代にも受け継がれるクラフトマンシップそしてスペイ川の良質な水で丹念に作られているシングルモルト。ナッツの香り、豊かなフルーツのような味わい、そして長く続く余韻が特長。
https://www.sake-brutus.com/SHOP/1211794.html
ガチ男のまとめ!
なんといってもスコッチシングルモルトの12年ものでありながら、¥3000台で購入できることが嬉しいです。
スコットランドのハイランド地方、さらにそのなかでも蒸留所がひしめく「スペイサイド」地区にあるダフタウン蒸留所のウイスキーです。
とにかくバランスが抜群によく、いわゆるこの「スペイサイド」のウイスキーらしい、クセのない深みのあるフルーティが強い一本という印象です。
ハイランドパーク 12年

実売価格:¥4500~¥6000
アルコール度数:40%
コメント
島独特の香り高いピートとシェリー樽がもたらす、穏やかな”スモーキー&ハニー”。今も麦芽の20%がこの地のフロアモルティングで仕込まれ、島独特のピートが炊き込まれている。全体的に濃厚でパワーがある。
https://store.100you.co.jp/products/11110110
【香り】
ヘザーハニーの甘さとピーティーなスモーキーさ。
【味わい】
丸みを帯びたスモーキーな甘さ、モルト感が口に広がります。
【フィニッシュ】
ヘザーのヒントと少しスモーキーで甘い余韻が長く続きます。
https://sanyo-brands.jp/product/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%80%8012%E5%B9%B4/
ガチ男のまとめ
スコットランドのオークニー諸島という、無数にある島々の一つにあるハイランドパーク蒸留所。
ヘザーハニーという、スコットランドに生息する植物由来のはちみつが存在するのですが、その香りがするウイスキーと表現されることが多いです。
また、このウイスキーのスモーキーさは このヘザー生息地のピート(泥炭)※をウイスキー製造過程で香りづけのために焚きつける作業に由来しています。土っぽい、ドライな煙さがあります。
※ピート…主に湿地や沼地で育つ植物(主にサンゴケやマツムシソウなど)が長い年月をかけて堆積し、腐敗してできたもの スコットランドでは乾燥させたこれを燃料として使うことが古くからあり、ウイスキー製造にも大いに影響を与えています
↑ヘザー
https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Ftabizine.jp%2F2016%2F03%2F28%2F62657%2F&psig=AOvVaw1VkUPirrfs17sXc2pUK8tu&ust=1710929392253000&source=images&cd=vfe&opi=89978449&ved=0CBUQjhxqFwoTCKCsrueKgIUDFQAAAAAdAAAAABAI
このウイスキーも、ほかにはない独特の風味、スモーキーさと甘さのバランスがめちゃくちゃ絶妙です。
ストレートでぜひ飲んでみていただきたいボトルですが、ハイボールにも合う味になっています。スモーキー入門にもぴったりとはいえ、スモーキーさを強く拾ってしまうという方にはハイボールにして飲んでみることを強くおすすめします!
オールドプルトニー 12年

実売価格:¥4300~¥5500
アルコール度数:40%
コメント:
青リンゴやトフィー、スパイシーなアロマが広がります。
https://www.miraido-onlineshop.com/item/3-oldpulteney-12y-2/
柔らかなシトラスの風味がダークキャラメルの甘さとクリーミーなバニラのフレーバーと合わさったリッチで力強いテイスト。
海を想わせるほのかな塩の香りが印象的です。
ガチ男のまとめ!
スコットランドのハイランド地方にあるウィック蒸留所の オールドプルトニー。
港町にある蒸留所であることから、海の潮を感じることができると評価されています。
私は初めて飲んだ時「めちゃくちゃ美味しい」と感じたのですが、人によっては少し苦手な部分が目立つようです。
ハイボールにするとパインアメのような果実味を感じ、香りも他のボトルにないミネラル感のようなニュアンスやフルーツ様の風味が強く出ています。
Instagramのフォロワーさんの中には、梅のような香りと表現する方もいました。
公式コメントにもあるように、リンゴのようなニュアンスもあるかと思います。
ロックでも美味しいです!
番外編(ピーティ&スモーキーウイスキー)
アードベッグ 10年

実売価格:¥5000~
アルコール度数:46%
最もピーティーでスモーキーなシングルモルトとして世界中で愛されるアードベッグ。強烈なスモーキーさを誇りながらも、モルト由来の繊細な甘さが見事に調和した複雑な味わいで、アードベッグ・ファンがこよなく愛する「テン」です。
https://www.mhdkk.com/brands/ardbeg/
2008年ワールド・ウイスキー・オブ・ザ・イヤー受賞。
ガチ男のまとめ!
番外編としてガチ男が愛してやまないアードベッグ10年(TEN)をご紹介。
ちなみに、シングルモルト一本目に買うべきではないです(笑)。
それほど個性が強く、クセありの代表格であるスコッチがこのアードベッグなのです。
https://www.wallpaperbetter.com/ja/search?q=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%B0
とはいえ、スコッチシングルモルトを飲みすすめていく上で、
必ず通ることになる「アイラウイスキー」、そしてアードベッグ。
アイラウイスキー/アードベッグについて
スコッチウイスキーの聖地・アイラ島で製造されているウイスキーは数種類あり、
特にこの島でしか採掘できないピート(泥炭/堆積したその土地の植物などが腐敗した物質)が
他のスコッチにはない香りをまとわせます。

そしてこの アードベッグ はピートが焚きこまれる量が一番多いといわれています。
(とんでもない量を焚きこまれた限定品がリリースされることが定期的にありますが、通年リリースされているボトルの中ではアードベッグが一番。)
https://hlpc.monster/wp/wahts-peat/
ヨード香が強く焚きこまれ(大麦を乾燥させるのと同時に煙をガンガン焚きつける)、正露丸や消毒液のような香りとともに潮気を感じるウイスキーが出来上がります。
潮気を感じる理由は、アイラ島のピートに海藻等が混在しているのと、蒸留所自体が海に面しており、樽ごと潮風にずっとさらされているから。
https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwhiskylabo.com%2Fardbeg-report%2F&psig=AOvVaw2mWH-gpOEcFTfMrwyL9i8q&ust=1710942430432000&source=images&cd=vfe&opi=89978449&ved=0CBUQjhxqFwoTCID9wrC7gIUDFQAAAAAdAAAAABAE
初めてアードベッグ10年を飲んだ際には強烈なヨード香と煙さばかりに意識が向いていましたが、飲みすすめるうちにウイスキーそのもののフルーティさをキャッチできるようになり、今では常にストックを持っていないと不安なほどです。ウイスキーは恐ろしいです(笑)
熱狂的なファンが世界中にいて、毎年アードベッグデーというこのボトル専門のイベントが開催されるほど。(アードベッグファンのことをアードベギャンと呼んだりする)
香り、味、ボトルデザインすべてに中毒化させる要素が詰まっており、ハマると抜け出せないウイスキーの一本といえるでしょう。

ただし繰り返しますが、いきなりシングルモルト購入の選択肢の一本として考える事はおすすめしません。
いわゆるスモーキーなウイスキーが美味しく感じたら、ぜひ一度試してみてください。
いわゆるショットバーやウイスキーバーには必ず置いてありますし、HUBのメニューにもあるので、お試しにそんなお店でオーダーもおすすめです!
まとめ
今回は、シングルモルト入門というテーマでご紹介してきました。
わたしなりに考えて、あまり他でははじめに紹介されないであろう それでいて間違いない、と自負できるボトルを厳選してみました。
紹介させてもらったボトルすべて、ストレートで飲んで美味しい、ファンも多く存在するウイスキーですし、なによりこのブログの主旨である「ハイボールに合う」というテーマに沿った内容になったかと思います。
正直、シングルモルトウイスキーは安くはありません。
ですので、もし可能であれば街のバーなどでマスターに話を聞きながら、(何ならこのブログを見せながら)美味しい一杯を飲んでみてはいかがでしょうか?






これは手元に欲しい!となったら、ぜひ手にとってみてくださいね。







コメント