どうも、ハイボールガチ男です。
特に、ハイボール入門者の方に役立つあれこれを発信しています。
自宅で美味しいハイボールを飲みたい!という方はぜひ読んでみてくださいね。

今回は、
「そもそもウイスキーって何なん??」
という素朴な疑問に対して、なるべくシンプルに解説していこうと思います。
この記事を読むと、
〇ウイスキーというお酒のロマンを少しだけ知ることができる
〇一杯を飲むこと自体の納得感が高まる
〇誰かとハイボールを飲む際に少しだけうんちくを語れる
総じて、ハイボールが美味しく(感じるように)なります!
これほんとです。ぜひ一口に集中して美味しいハイボールを飲みましょう。

そもそも「ウイスキー」って何?という疑問
映画鑑賞が好きなので、10代のころからよく洋画を観ていました。
そんななかで、「バーボンをロックで」とか、「スコッチをくれ」のように、かっこいい主人公がバーや自宅でグラスに少量のお酒を注いで飲むシーンが印象的でした。
実は、私もウイスキーにハマる以前は「バーボン」「スコッチ」「ウォッカ」等
なんとなく、「洋酒の種類を指しているんだろうな」程度で、違いが明確にわかりませんでした。

どんなお酒?
ウイスキーは、
穀物(大麦、トウモロコシ、ライ麦など)を原料として作られる「蒸留酒」
の一種です。
製造過程では、穀物を麦芽にして発酵させ、その後蒸留してアルコール度数を上げます。
熟成は樽で行われ、ウイスキー独特の風味や色合いが形成されます。
種類は多彩で、それぞれの国や地域で異なる製法や伝統があり、それぞれにファンがいます。
ウイスキーの歴史

ウイスキーはもともと違法のお酒だった?
ウイスキーの歴史は古く、その起源は確定していませんが、一般的には中世のアラブ文化に遡ると考えられています。
アラビアの錬金術師たちが蒸留技術を発展させ、やがてウイスキーの原型となるものが生まれたとされています。
ウイスキーの近代的な形態が確立されたのは、スコットランドとアイルランドが主要な舞台です。
15世紀から16世紀にかけて、スコットランドでは穀物を原料とした醸造が行われ、これが後にウイスキーの製造へとつながっていきました。
アイルランドでも同様に、麦芽や大麦を使用した醸造が行われ、これがアイリッシュ・ウイスキーの原型となりました。

18世紀には、ウイスキーの生産が産業化され、大量生産が可能となりました。
その後、19世紀になると、ウイスキーは世界中で人気のある酒となり、
特にアメリカ合衆国ではウイスキー産業が著しく発展しました。
しかし、アメリカでは1920年から1933年までの間、禁酒法(禁酒法時代)が施行されました。
政治や経済的な歴史的背景があったようです。
この禁酒法は、酒類の生産、販売、輸送、輸出、および輸入を禁止するものでした。

禁酒法は、アメリカ社会に深刻な影響を与え、違法酒の製造や密造酒の増加、組織犯罪の台頭などの問題を引き起こしました。
この法は1933年に廃止されましたが、その間、多くの合法的なウイスキー蒸留所が閉鎖され、多くの伝統的なレシピや技術が失われることになりました。
それでも、禁酒法時代を乗り越えたウイスキー蒸留所もあり、その中には現在でも高い評価を受けている名門蒸留所もあります。
ウンチク
スコッチウイスキーには、「グレン 〇〇」という名前のものが多く存在します。
これは密造酒となっていた当時、「谷」を表す「グレン」という言葉が使われ、
人目につかない谷でウイスキーがこっそりと作られていたことが表されています。
法に触れてしまうことでしたので、生産者は命がけでウイスキーづくりをしていたのですね。
今や世界中で愛されるウイスキーも、少しだけでも歴史を知ると、
ロマンがあるな~と感じるのは私だけでしょうか…?
ウイスキーの種類(世界5大ウイスキー)
まずは、ウイスキーにも種類があるということを知っておきましょう。
大まかに、世界を代表するウイスキーがどのように存在しているかを抑えておきます。
- アイリッシュウイスキー (アイルランド産)
- スコッチウイスキー (スコットランド産)
- アメリカンウイスキー (アメリカ産)
- カナディアンウイスキー (カナダ産)
- ジャパニーズウイスキー (日本産)





わたし自身、一般ハイボールガチ勢としてまだ3年目なので、プロの方のような味の評価は難しいのですが、現時点での個人的な各種の感想とおすすめを書いておこうと思います。
○アイリッシュ
アイルランドのウイスキー
穀物感が比較的強いです。
スルッと飲みやすく、「バスカー」や「ジェムソン」等手が伸ばしやすくハイボール要員として適しています👍(あんまり種類飲んだことないです)


○スコッチ
スコットランドのウイスキー
現在、私ガチ男が1番飲んでいるウイスキーです。
バランタインやホワイトホース、ジョニ赤等は価格も手頃、クセも控えめで入門にピッタリです。
「シングルモルト」といえばスコッチで、個性が際立ちます。
慣れてきてウイスキー愛が育つとシングルモルトを通ることになります。



○アメリカン
アメリカのウイスキー
ジャックダニエルやジムビーム、ワイルドターキー等が有名ですね。
バーボンウイスキーはアメリカンに分類されます。スコッチは大麦が前面に出ているウイスキーに対して、アメリカンはトウモロコシが多く原料として使用されているため、香りや味は全く別物です。
クセがあるように感じる方もいるかもしれませんが、バニラやキャラメルのような甘い香りや、もったりとした感じのイメージ。ワイルドターキーのハイボールが個人的には好きです。
○カナディアン
カナダのウイスキー
カナディアンクラブというボトルが入門にぴったりでおすすめです。私がハイボールにハマったきっかけはこのボトルで、価格も¥1000ちょっと。スムースで穀物由来の甘さがあり、軽めですっきり。ゴクゴク飲めてしまいます。
初めて自分でウイスキーを買ってハイボールを作りたいのだけど…という方にはまずこれを飲んでいただければ間違いなし。


○ジャパニーズ
日本のウイスキー
山崎、白州、ニッカ…
なんとなく聞いたことのある名前ではないでしょうか?
日本産のウイスキーは繊細さ、スムースさが評価されています。
「角瓶」や、「ブラックニッカ○○ブレンド」というボトルは価格も¥1000台とリーズナブルで美味しさも保証つきです。
ちなみに、世界的な日本産ウイスキー人気が高まったことにより、山崎や白州、ニッカ余市等は現在入手困難です。
居酒屋さんや焼肉屋さんでたまに目撃するので、もし一杯¥1000以下で飲めるようであれば一度飲んでみることをお勧めします。美味しいですよ。




まとめ
今回は、「そもそもウイスキーって何?」ということについて、
〇蒸留酒の一種であること
〇アイルランドやスコットランドで始まり、密造酒時代を経て現在があるということ
〇世界を代表する具体的なウイスキーの種類
ということについて書いてみました。
ここを抑えるだけでも、
「今まで何となくハイボールを飲んでいた」
「これからハイボールを飲んでみたい」
という方も、
少しだけ奥の深いウイスキーの世界を知ることができたのではないでしょうか。
こちら 👈に、ハイボール入門にもってこいのウイスキーをご紹介してますので、よろしければ参考にしてみてください。
それではみなさん、よいハイボールライフを!!

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