どうも、ハイボールガチ男です。
このブログでは
「ハイボールを通して幸せな時間を」
をテーマに、ハイボールについてのあれこれを発信しています。
今回は、
『そもそも「ハイボール」ってなに?』
ということについて簡単に書いていきたいと思います。

近年ウイスキー人気が加速しており、
お酒を飲む方にとっては身近な存在にある
「ハイボール」。
あらためて、その定義から見ていきたいと思います。
ハイボールとは?
「ハイボール」とは、
簡単にいえば「お酒のソーダ割」のことを指します。
バーでは、リキュール・スピリッツのソーダ割は立派なカクテルの一つです。
広義では、ジントニックやモスコミュールも「ハイボール」と呼べるようです。

ほかに身近な例として、「酎ハイ」は焼酎のハイボールで、
略して”チューハイ”、”酎ハイ” とされます。
麦焼酎や芋焼酎のソーダ割の缶も商品として販売されていますし、
「日本酒ハイボール」なんていうものも存在しています。
筆者もウイスキーハイボールにどっぷりハマるのに、
もともと炭酸飲料が好きであったことが乗じたためと考えています。

「ハイボール」の単語の意味
ハイボールが何を指すのかがなんとなく理解できたところで、
「ハイボール」の語源についても調べてみました。
2つの有名な説を載せておきます。
1、「ボール(ball)」は、スポーツの世界で使用される言葉で、特に野球やゴルフなどで使用される用語。この説によると、「ハイボール」という言葉は、成功や良いスタートを意味する「ボール」に、ウイスキーと炭酸水を組み合わせたカクテルが「良いスタートのドリンク」として名付けられた、という説。
スコットランドのとあるゴルフ場でウイスキーソーダを飲んでいた紳士のもとに高々と軌道を描いたボールが飛んできたときに「ハイボールだ!」と叫んだことからそのまま名前になったとか。
2、19世紀後半のアメリカの鉄道で使われていた用語で、
列車の進行方向に対して”high”(高い)位置にある信号のことを指していました。
これは安全な進行を示す信号であり、列車が安全に進行できることを意味していました。
列車がこの安全な進行信号を受けた時に、スピードを上げて走ることを”highballing”(ハイボ ーリング)と呼んでいました。このスピードを上げた状態の列車が、比喩的に”ハイボール”と呼ばれていたのです。
そして、この”highball”(ハイボール)という言葉は、後に列車の中で飲まれるカクテルにも使われるようになりました。列車の車内で、スピードを上げて安全な進行を続ける列車になぞらえて、ウイスキーと炭酸水を混ぜたカクテルが「ハイボール」と呼ばれるようになったとされています。
筆者はこれを読んで、正直全然ピンときませんでした(笑)
ただ、アメリカやイギリスの諸国内の歴史的な背景に由来していることは間違いなく、
縁起の良い名前のカクテルなんですね。
ハイボールで飲むメリット
炭酸でウイスキーを割ることによって以下のようなメリットがあります。
- 割ることにより、本来アルコール度数の高いウイスキーを飲みやすくする
- シンプルなソーダ水で割ることにより、ウイスキー本来の味が生かせる
- 炭酸の爽快さによる気分転換になる
- 味や香りの特長をさらに引き出す
- 食中に合わせる幅が広がる(いろんな料理に合う)
別の記事で、ハイボールの美味しい作り方や、どんなウイスキーがハイボールに合うか 等々
をご紹介していますので、上記のポイントを深堀りしていくときにぜひご活用ください。
まとめ
今回は、「ハイボール」について以下のようにまとめてみました。
- どんな飲み物のことを指すのか
- ハイボールの語源
- ハイボールとして飲むことのメリット
理解が深まると、ただの晩酌の一杯のレベルを超えてワンランク上のひと時になります。
筆者も、知識ゼロだった頃よりも現在の方が圧倒的にハイボールを飲むという時間が幸せになりました。
ただ、飲みやすくアルコール度数もそれなりに高いものですので、飲みすぎには注意しましょうね。


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