どうも、ハイボールガチ男です!
今回は、アイラウイスキーの、「ストレート・ロックで飲んでほしい」編です!

ハイボールが大好きで運営しているこのサイトですが、
「ウイスキーを美味しく飲む」というテーマも同時にありますので、
今回は「ハイボールよりもストレートかロックで飲む方がおすすめ」というものを
ご紹介していきます!
最後には個人的におすすめな、超スモーキーなハイボールにおすすめのボトルもご紹介します!

はじめに
いつもはハイボールで美味い!(完全に独断と偏見と経験)
というボトルをご紹介していますが、
ストレート・ロックが美味しいという定義もまた私個人として明確にあります。
シンプルにこのふたつ!
- ボディが重め
- シェリー樽の要素が強く反映


ガチ男 プロフィール
30代男性 ウイスキー歴:3年目 好きなボトル:シングルモルト余市
2022年、同僚からプレゼントしてもらったイチローズモルトで作ったハイボールに感動し、ウイスキーに没頭。
以後、「ハイボールで飲むのに美味しいウイスキー探し」の視点で様々なボトルを試す。
自宅所有ボトルは50本以上。飲んできた銘柄はだいたい80種類くらい。
まずはウイスキー検定2級取得を目指し勉強中。
初心者目線で宅飲みに役立つ情報を発信していきます!
ボトルご紹介!
ー 注意書き
前編【アイラ編】①にもご紹介したボトルの、熟成年数表記が違うものが出てきます。
これはシンプルにそのまんま熟成年数が違い、味やピート感、香り等すべて全く違うものになりますのでご理解ください。
おなじ蒸留所の名を冠した違う熟成年数のボトルについては奥が深いテーマになりますので、
また今後別の記事で解説できたらと考えています。
では、さっそくいってみましょう!!
ラガヴーリン16年

- 実売価格:¥9000~
- アルコール度数:43%
- 通称 “アイラの巨人”
- 熟成最低年数が16年というスタンダードボトル
- ホワイトホースのキーモルト(16年原酒が、という意味ではない)
- がっつりピーティだが、落ち着いた雰囲気(エレガントと評される)
- ラベンダーのような香り
- シェリー樽原酒使用のため、ドシッと重心が低く、かつ華やかな印象
- ボディは重めで、じっくりゆっくり味わいたい
- 総じて、ストレート/ロックで特に味わいたいウイスキー
2018年に、ラガヴーリン8年 がレギュラーラインナップに追加されるまではこの16年表記のものが主力商品でした。主力が最低16年熟成させないと作れないものというのが、この蒸留所のこだわりや覚悟を感じさせます。私も初めてこのラガヴーリン16年を飲んだ時には感動したことを覚えています。「クサいウイスキー」という認識で飲んだのに、「なんて華やかで上品な味なのだろう」と、素人ながらに思わせるウイスキーだったことを鮮明に覚えています。
アードベッグ ウーガダール

- 実売価格:¥9000~
- アルコール度数:54.2%
- アルコール度数 54.2%(カスクストレングス)※
- アードベッグの「スモーキーさ」は期待通り
- シェリー樽の原酒を使用
- レーズン香 ドライフルーツのような濃縮された香り
- ロックでしっかり冷やすと飲みやすい
- ウーガダールとは、「暗くて神秘的な場所」という意味の湖の名前
- 少しだけ水を加えて飲みやすくするとよい 甘い香りぐっとひろがる
ラインナップ中のアードベッグファンが選ぶ好きなアードベッグ 第2位だそうです。(1位はTEN)ラガヴーリン16年と比較すると、香りや味が鋭い印象。
※カスクストレングスとは、樽で熟成後のそのままの状態のウイスキーを瓶詰したもので、一切加水されていないという意味
ボウモア 12年

実売価格¥3980~
アルコール度数:40%
- “アイラの女王”と呼ばれる(スモーキーさの中の品のある味わい)
- フェノール値25ppm
- 華や蜂蜜のような味わいがあり、フローラルなイメージ
- アイラウイスキー入門にぴったり
- やや重めのボディのため、個人的にはロックやストレートがおすすめ
- 1779創業 アイラ島の蒸留所のなかで最長の歴史を持つ
長熟のボウモアは18年のものを飲んだことがありますが、さらに角が取れてまろやかになり、スモーキーさはかなり優しくフローラルさがさらに増している印象でした。
ブナハーブン12年
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/bunnahabhain/product/pro12y.html
実売価格:¥5000~
アルコール度数:46%
- スモーキーさはなく、ナッツやフルーツのような味わい
- カティサークやフェイマスグラウスなどのキーモルト
- バーボン樽とシェリー樽の構成
- 飲み口は優しくライトだが、酒質は重めのボディ
- ピーテッドタイプのブナハーブンも存在する(ストイーシャ/トチェック)
番外編 ~ 超スモーキーで美味いハイボール
ブナハーブン ヘビーピート(ストイーシャ)


- 実売価格:¥8000台~
- アルコール度数:ボトルによりけり
バチバチにスモーキーでピーティなハイボールを飲みたいという、アイラマニアにおすすめしたいのがこのストイーシャです。
ブナハーブン蒸留所で作られる、熟成年数4年~10年程度の若いヘビーピーテッドウイスキーです。
ボトラーズリリース※でのみ入手可能で、
- ダンカンテイラー
- A.Dラトレー
- シグナトリー 等々
より販売されています。
値段的にはすっと手が伸びる価格帯ではないかと思うので、
強めのピーティなウイスキーを飲みすすめて、次のステージに上がりたいという方は
ぜひ試してみてください。ウイスキーバー等には置いてあるかと思います。
シェリー樽使用のものもありますが、バーボン樽熟成のものを選ぶと間違いないでしょう。
開栓した瞬間にピート香、正露丸、煙が立ち込めるような香りがします。
口に含んでみるとピートスモークがガツンと効いており、口当たりはかなりオイリーで、やわらかいイメージ。
味わいはナッツや塩キャラメルのようで、甘みもしっかりあります。
アイラのピーティなウイスキーが好みの私としてはずっと口に含んで味わっていたいとすら思ってしまいます(笑)
※ボトラーズ…独立系の小規模なウイスキー製造業者やブレンダーを指し、自社で蒸留を行わず、代わりに他の蒸留所で生産されたウイスキーを購入し、独自の方法で熟成、ブレンド、ボトリングを行います
まとめ
今回は、スコッチウイスキー特集【アイラ編】②ということで、
アイラウイスキーについて少しだけ私個人の目線で掘り下げてみました。
まだまだ私も新参者ですが、現時点でのおすすめの見方や知識等を精一杯書いてみました。

特に後半最後に登場したストイーシャは、かなりマニアックな部類に入るかと思います。
機会があればぜひ飲んでいただきたいものです。
一度飲んで美味しいと感じてしまったらもう戻ることはできないアイラウイスキー。
あくまで私の独断と偏見でご紹介しましたが、読んでくださっている皆さんのお好きな飲み方で引き続きウイスキーを楽しんでいただければと思います。
それではまた別の記事でお会いしましょう!!



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